人生一のプレゼント

彼は1人暮らし。私は実家暮らし。
親が別れ家のことをやらなければいけなくなった私は、仕事の忙しさと重なり病気になってしまった。

ある日彼の家に行くと
「映画でも見ながらゆっくりしてて!今日は俺が夕ご飯つくるから!」 と。
…映画も見終わりいつの間にか1時間半。
まだ終わらないのかなぁ?と待っていると
「はい!これ。」
彼の手には4つのタッパーが。
「仕事終わってから家族のご飯作るの大変かなと思って。」
作り置きを作ってくれていたんだ、とすぐにわかった。
その瞬間自分でもびっくりするくらい涙が溢れて止まらなくて、私のことを心配してここまで考えてくれていたという気持ちが何よりも嬉しかった。

私の想像を越える気遣いができる彼。
これからたくさん恩返ししていきたい。
ずーっとずっとだいすきだよ。