体調不良でやむ無く退職して、 次の仕事が決まるまで旦那の扶養にはいることになった。 申し訳なく思って泣いてしまった私を抱きしめながら、 「ふふ、ようやく扶養に入る気になったか!これで俺のものやな♪」 と、なぜか得意気に笑う旦那が愛しすぎる。