同じ人間なのか疑う優しさ


鍋でスープを焦がした。
パニックになってストレスで死にたくなる私に、夫は「大丈夫、大丈夫」と背中をトントンして、後片付けも、料理の作り直しもしてくれた。
優しくて泣いた。

仕事でミスをした。
1日押し黙り、ソファで寝ると駄々をこねる私に、夫は、自分もこっちで寝る、とリビングに布団を敷いてくれて、背中を向けて眠る私を抱きしめて、宥めて、頭を撫でて、「頑張ってるよ、すごいよ」と褒めてくれた。
優しすぎて泣いた。

インフルエンザにかかった。
うつしたくないから、寝室に来ないようにメールしたら、隣の部屋にいた夫がすぐ来て、「寂しいから来てって、いうから」だって。
その通りだ。優しすぎて泣いた。

自信がなくて、情緒不安定な私。
夫は、毎晩、私が寝た後、「可愛い」「綺麗」「大好き」と耳元で暗示をかけてくれる。
底抜けに優しい。同じ人間なのか疑うレベルに優しい。大好き。ありがとう。
これからも、よろしくお願いします。

↓出会いにまつわる想い出の惚気けを募集!↓