いざ何か惚気ようとすると、幸せなことがあまりにも多すぎて何を書けばいいかわからなくなる。
いい匂いがして、柔らかくて、あったかくて、高めの声が綺麗で、甘える時の声が可愛らしくて、かっこよくしたいときの声は低くて、へにゃっと笑う顔が愛おしくて、とても大切なひと。甘えてくるのに甘やかしてきて、お父さんみたいなのに子供みたい。可愛いのにかっこよくて、誠実なのにうそつき。不思議なひと。
ありのままの自分の欠陥も、愚かさも、甘えるのが苦手なところも、不器用なところも、年上感ないところも、料理あんまりうまくないところも、あなたが認めてくれるから、やっと私も私自身を認められそう。これからも幸せに生きていけると確信しています。これからも君との日々がずっとずっと続いていきますように。
俺の嫁版に書いて!と圧力かけたら書いてくれて、嬉しかったよ。ありがと。大好き。ずーっと一緒!
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