sugar 付き合いたての頃は週一で二人で遊びに行っていた。
お別れの時間が近づくといつも子犬みたいな目で見てくる(あざとい…)。
そして、終電間際。
私のことを抱き締めながら、
「帰したくない(´；ω；`)」
と言ってきた。
(周りに人はいない。ﾖｼｯ)
私は抱き締められながら、
〈なんだこの可愛い生物は。あざとすぎるやろ。でも終電ヤバイな。でも可愛い過ぎて帰れないwww〉
という混乱の中にいました。
結局、
可愛すぎたのでその日はお泊まり←
あれはズルいです。(*´･ω･｀)
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